むし暑さで何度も目が覚めて、寝たのか起きてたのかよく分からないまま朝になった。シャワーを浴びて着替え、気温と寝不足でぼんやりする意識のなか外に出ると、皮膚にまとわりつく熱気の強烈さが、もはや可笑しくすらある。
今日も私は朝からバイトでした。このような体調の日は、いつもより時間が過ぎるのが遅く感じます。
最近、先日買ったレイ・ブラッドベリの小説『華氏451度』を読み始めました。
この作者の作品を読むのは今回が初めてで、特に好きな作家というわけではなないのですが、雑誌か何かで追悼特集されていたのを見かけて、今回読んでみようと思いました。
空いた時間に読み進めます。